石と多肉植物

多肉植物の育成・実生、天然石とのアレンジを紹介しています。

寒さに弱い多肉を室内退避:2024年

今週中ごろあたりから急に寒くなり、一気に季節が冬に変わった感じがします。

関東でも最低気温が5℃を下回る予報がちらほら現れるようになりました。

寒さに弱い多肉はそろそろ室内に避難させた方が良さそうです。

去年はどんな感じだったかなとブログを見返してみると、11月16日に同じような記事を上げておりました。

今年よりも一週間ほど早かったようです。

去年の秋も暑かったのですが、今年はさらに暑かったですからね・・・。

年々、夏が長くなっていくようで心配です。

 

寒さに滅法弱い斑入りアロマティカス・アンボイニクスです。

エッジがピンクに染まって可愛らしくはなったものの、葉色がくすんでまいりました。

最低気温8℃くらいになったら取り込んでしまった方が良いのかもしれません。

 

新しい葉はモコモコのピンクフリルで、とても可愛らしいです。

デカくなるのが難点なんですよね・・・。

矮小化に成功したら、人気が出そうな気がします。

 

避難完了。

・・・でかい。

 

アンボイニクスを取り込んでいて、心配になった品種がもうひとつ。

ボカサナ・レッドフレッドです。

真っ赤に染まって綺麗なのですが、何せ丸裸なのでとても寒そうです。

本来は綿毛に包まれたような品種ですし、無理させて拗らせてもイヤなので室内退避させる事にしました。

逆光だと赤が強調されてすごい色に。

まるでサンゴのようです。

 

室内の弱光だとドス黒く見えますね・・・やはりサンゴというよりワームか・・・。

チョーキモイ。←喜んでいる

 

久しぶりに石の話も。

埼玉の荒川水系の河原で面白い石を拾いました。

表面は研磨済みです。

カラフルな横縞が複雑にうねっていて綺麗です。

抽象画のようにも、木星のようにも見えます。

素人鑑定になりますが、おそらくチャートの広域変成岩だと思います。

カラフルなチャートがとんでもない圧力で押しつぶされて縞模様になったのでしょう。

カラフルな粘土を丸めて箱に詰めた後、思い切り押し潰すとこんな模様になるのではないかと思います。

チャートは粘土と違ってとても硬い石ですので、どれだけ強い圧力を受けたのか想像を絶するものがあります。