石と多肉植物

多肉植物の育成・実生、天然石とのアレンジを紹介しています。

実生

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塊根植物の手探り夏越し

毎日水やりしていたマテレア・シクロフィラです。 今のところ根腐れする事も無く、無事に育っています。 7月半ば辺りに成長が止まったようで、葉が増えなくなりました。 さすがに37℃を超える日に土を湿らせっぱなしにするのも怖いので、水やりを控える事にし…

掟破りの毎日水やり

前回紹介したマテレア・シクロフィラです。 なんか晴れた朝に見ると葉がしんなりしてるんですよね。 前日に水やってるんですけど。 水欲しそうなので、水やってみると・・・ すぐにシャキッとします。 もう晴れたら毎日水やりでいいか。 シャキッとするとい…

実生ハオルチアをちまちま植え広げ

実生したハオルチアの小苗をちまちま植え広げています。 本当なら一苗ごとに独立した鉢に植え替えたいのですけど、置き場所が無いので焼きそばの容器にまとめ植えしています。 こんな感じの鉢がいくつか増えてしまいました。 鉢代はかからないし場所も節約で…

折れるなら伸ばさないでほしい

ダドレア・パルメリー・ホワイトフォームです。 今年は花芽を付けてくれたので、自家受粉で結実してくれないものかと楽しみにしていたのですが・・・ ぽっきりと折れてしまいました。 ここ何日か南風が強い日がありまして、我が家のベランダは南東の風が強く…

ユーフォルビアの赤ちゃんが可愛い

ひと月ほど前に発芽したユーフォルビアの赤ちゃんです。 でっぷりボディにうさ耳が可愛らしいです。 パキポディウムの発芽苗に似てますね。 こっちがパキポディウム。 パキポの方が双葉が大きく、ほっそりしてます。 こっちがユーフォルビア。 でっぷりうさ…

まるで成長していない・・・麗虹玉

↑ 1年以上前に書いた記事です。 枯らせてしまったリトープス・麗虹玉の残した種子を蒔きました、という内容です。 模様が気に入って買ったリトープスでしたので、親に似た模様が出てくるのを楽しみにしておりました。 これが去年の2月、発芽して4ヶ月くらい…

ハオルチアが自家受粉していた話

ハオルチア・玉扇です。 品種名は確か「青龍」だったと思います。<札付けろ 不格好に伸びてますけど、買った時から伸びていてお安く売ってたんです。 うちに来てからさらに伸ばしましたけど・・・ 緑の模様が浮かんだ綺麗な窓をしています。 きちんと絞めて…

2ヶ月前に植え替えたブルゲリの様子

昨年11月に植え替えたブルゲリです。 初めて実生した時は、植え替え後にしぼんでしまうブルゲリが多く、植え替えの度に数を減らす結果となりました。 今回もいくつかしぼんでしまう事は覚悟していたのですが、予想に反して全て無事に育ってくれております。 …

完全に存在を忘れていた実生ワインカップ

今年の春にこんな記事を書きました。 発芽したクラッスラ・ウンベラ(通称ワインカップ)の双葉が消えてしまったんです。 一般的な植物だと実生失敗かと諦めるところですが、極小の塊根を確認しまして、これは枯れたのではなく休眠ではないかと。 そんな一縷…

マウガニーは夜型だった

秋はコノフィツムの開花の季節です。 変な姿が面白くて集め始めたコノフィツムですが、今の時期は可愛らしい花を楽しませてもらっています。 嬉しい誤算。 いただき物のマーベルズ・ミルクマン。 黄色から朱色へグラデーションする花を咲かせています。 一見…

実生パキポディウムの植え替え

ついこの間まで暑い暑い言っていたのに、あっという間に最低気温が一桁台に。 秋が短すぎやしませんかね・・・。 涼しくなったらやろうと思っていた植え替え作業を急いで進めています。 パキポディウムの恵比寿笑いです。 23年初春に蒔いた実生苗です。 もう…

2024年春蒔きのブルゲリの植え替え

2024年初春に蒔いたブルゲリです。 もうすぐ丸2年になります。 蒔いてから一度も植え替えをしていません。 ブルゲリは根が弱く、植え替え時に痛めて枯らせてしまう事が多いので、極力植え替えずに育ててみました。 結果として、成長は遅くなりましたが、生存…

開花したフライレアが結実

5月の始めに開花したフライレア・アフィラネンシスです。 お昼ごろ咲いて、夕方に閉じてしまい、翌日にはもうしぼんでいました。 めったに咲かないのに、半日足らずしか開かないんですね・・・。 アボニア・パピラケアも同じような感じでしたが、なんでそん…

ユーフォルビアの白い液は本当にかぶれるのか

ユーフォルビア・紅彩閣です。 これは一昨日の写真です。 3月に結実を確認しまして、いつタネが採れるのかと楽しみにしておりました。 ところがご覧の通り、いつまでも青々していて一向に熟す気配がありません。 で、今日の様子です。 ・・・あーっ!弾けて…

実生苗の植え替えが終わらない

実生苗の植え替えを進めています。 実生にも慣れてきて、成株まで育つ確率も上がってきましたが、その分植え替えする数も激増して嬉しい悲鳴です。 ハオルチアのオリジナル交配です。 こんなに過密状態になるまで放置してはいけません。 悪い見本でお恥ずか…

動き始めた小さな実生苗

すっかり春めいた陽気になり、冬の間は動きが無かった小さな実生苗が動き出しました。 昨年10月に蒔いたリトープス・麗虹玉です。 芽の中央から、デメキンのような新葉が出てきました。 丸みがあるので、リトープスというよりコノフィツムっぽいですね。 親…

ワインカップの発芽した双葉が消えたけど・・・

冬に発芽したクラッスラ・ウンベラ、通称ワインカップです。 1mm程の極小双葉で、よく見ないと発芽に気が付かないレベルです。 発芽率も低く、実生難度の高い高級多肉なので、枯らさないよう大事に育てていたのですが・・・ 消えてしまいました・・・なぜ…

ユーフォルビアの交配

ユーフォルビア・紅彩閣の赤黄コンビです。 ユーフォルビアにしては珍しく、冬に元気になる品種です。 厳冬期の今の時期に花を咲かせております。 ユーフォルビアの多くは雌雄別株で、交配させるには雄株と雌株が必要となります。 この赤株と黄株は両方とも…

麗虹玉はいつ麗虹玉になるのだろうか

10月に蒔いたリトープス・麗虹玉です。 発芽してから4ヶ月程になります。 現在は鮮やかな緑色のビーズのような姿で、ツヤピカしていて状態は良さそうです。 こちらが今は亡き親株です。 子供にも同じような模様が出てくれると嬉しいです。 リトープスの実生…

パキポディウム・エブレネウムと恵比寿笑い(ブレビカウレ)の見分け方

パキポディウム・エブレネウムです。 葉が8割方落ちました。 葉が落ちるのは例年より少し遅いですね。 今年は残暑が厳しく、寒くなるのが遅かった為かと思われます。 この葉っぱ、キョウチクトウにそっくりだなと思っておりましたが、それもそのはず、パキポ…

ワインカップの種子が約1年経ってから発芽

こちらは初春に実生したブルゲリです。 なぜ片隅に固まっているかというと、更地になっている場所にはワインカップの種を蒔いたからです。 100粒ほど蒔いたのですが、発芽したのは2つだけで、その2つも夏に乾燥させすぎて枯らせてしまいました。 いつもなら…

メセブリ錦が今年も白くなりました

メセンブリアントイデス錦の11月の様子です。 葉の出始めは緑色の普通の葉が出てきます。 毎年、先祖返りしてしまったのではないかと心配になります。 12月頃になると白い葉が出てきます。 今年も無事、白くなってくれました。 ホント不思議な斑の出方をする…

メシベ発見!

コノフィツムのデビウムです。 白と桜色の可愛らしい花を咲かせております。 前々回、受粉させたいけどメシベが見当たらなくて困っているという話をしました。 花粉をタップリ抱えたオシベはあるのですが、メシベが無いのです。 後日、もう一度観察してみた…

メシベどこ?

10月上旬に開花したコノフィツム・デビウムです。 1つしか咲かなかったので交配できないと嘆いておりましたが・・・ 10日ほど経って、めでたく全ての株が蕾を付けてくれました。 しかし・・・花の色が全部違うぞ? 右側の少しくたびれているのが最初に咲いた…

レスキューラウイの経過と春に蒔いたルテアの植え広げ

初夏に腐らせてしまい、現在救命処置中のラウイです。 一見するとまったく動きが無いので、復活してくれるのか不安でなりません。 腐り始めると一気にダメになるので、動きが無いというのは良い傾向なのでしょうけど。 土の中をチェック。 変化なしかと思い…

コノフィツムの開花:2024年10月

何回か前にご紹介した伸ばし気味のコノフィツム、デビウムです。 デメキンみたいな頭が面白い品種です。 この中の1つが花を付けているのを見つけました。 薄ピンク色の小さな花です。 オオイヌノフグリやスミレのような小さくて可愛らしい花に心動かされるタ…

多肉・サボテンの種蒔き:2024年・秋

気温が15~25℃の範囲に落ち着き、多肉・サボテンのタネを蒔くには最適な季節になりました。 今年は春に採れた種子を何種かと、新たに購入したサボテンの種子を蒔いてみました。 麗虹玉 お気に入りだったリトープス・麗虹玉です。 初夏に側面を焼いてしまい、…

2024年春蒔きの実生苗の様子

今年の初春から初夏にかけて蒔いた多肉・サボテンの実生苗の様子です。 ブルゲリです。 光に当てるとキラキラして宝石のようです。 初めて実生した時は夏にごっそり減らしてしまったのですが、今回はだいたい生き残っております。 肥料は最低限で、表土が乾…

フィロボルスの種子の取り出し方

今年はフィロボルス・エーンリエットがたくさん実を付けてくれました。 赤くて綺麗な実です。 実を付けてから3ヶ月ほどで乾燥してカリカリになったので、先週末に全て収穫しました。 乾燥した実はカチカチに固まっていて、素手では剥くことができません。 昨…

春のエケベリアの様子:2024年

カラッとしたお天気の続く良い季節になりました。 エケベリアも紅葉から覚めてもりもり成長しております。 ブラックナイトです。 成長点が深い緑色になり、緑から黒へのグラデーションがとても美しいです。 アフィニス系エケベリアは今の時期が一番綺麗です…