毎日、暑い日が続きます。
多肉植物にとっては一番厳しい季節ですが、耐陰性のある植物は室内に置いておけばまず枯れる事はないので、結構な数の多肉を室内で育てております。
弱光環境に置くことで、だいぶ色味の変わった品種も出てきたので、冬の姿と共に比較画像に残しておこうと思います。
斑入りワイドバンド十二の巻

紅葉する硬葉系、斑入りワイドバンドの冬のお姿です。
赤・黄・緑・橙に白が散りばめられた、硬葉系随一の艶やかさを誇る品種だと思います。

夏の姿がこちら。
赤が消えて黄色味が強くなっています。
これはこれで綺麗なんですが、冬の姿と比べてしまうと今一つ物足りないです。
アロエ・クリスマスキャロル

冬は黒地に赤トゲという毒々しい姿をしているクリスマスキャロルです。

夏は緑色になり、トゲの赤色も薄れて地味なお顔となります。
ヘビメタな方が化粧落としたような感じですねぇ。
ディッキア・ムーングロー

中心部が透明感のある黄色になるディッキアです。
寒さと日光に当てるほど黄色が強くなる面白い品種です。

夏に室内で育てると、黄色が完全に消えます。
小型でトゲも目立たない品種なので、黄色が消えると地味ですねぇ。
暑さには相当強い夏型種のようで、暑い今の時期にモリモリ成長します。
さすが南国生まれのパイナップル科。