石と多肉植物

多肉植物の育成・実生、天然石とのアレンジを紹介しています。

春は多肉のお世話が楽しい季節

多肉成長期真っ盛りです。

普通の草花に比べて変化の少ないサボテンや多肉植物も、今の時期は日に日に変化していく姿が見られるので、お世話が楽しいです。

産毛スライム、ムイリア・ホルテンセです。

球形なので姿は変わらないのですが、一回り大きくなったような気がします。

三か月前の写真と今の写真を、縮尺を合わせて並べてみました。

明らかに一回り大きくなってますね。

どこまで大きくなってくれるのか、今後が楽しみです。

 

ユーフォルビア・紅彩閣、赤トゲ黄トゲコンピです。

種サヤが大きく膨らんできました。

種サヤは放っておくと破裂するらしく、収穫時期に悩んでおります。

ストローを輪切りにしたものを被せておくと良いそうなのですが、ストロー無しい、どうしたものやら。

 

紅彩閣の後ろで真っ白いウサミミを伸ばしているのは、カランコエ・福兎耳です。

ぬいぐるみのようなもふもふ感が可愛らしい多肉です。

これは2年前に見切り品をレスキューしてきた株ですね。

当時はこんなにしょぼかったんですねぇ。

立派に育ってくれました。

こちらは同じ福兎耳の短葉種、雪だるまです。

丸っこい毛玉のような葉が可愛いのですけど、お値段は可愛くありません。

 

2021年にタネを蒔いて育てた、フォーカリア・四海波です。

立派な牙に育ってくれました。

フォーカリアは交配しやすく、様々な園芸品種が作出されていますが、シンプルな原種の四海波も良いですね。

 

春は成長が旺盛で嬉しい季節なのですが、うっかり油断すると徒長してしまう株も。

篝火アレンジしていた火祭りです。

ちょっと日陰に置いておいただけなんですけど・・・、100円ショップでよく見かけるような姿に。

火祭りはホント徒長しやすいですね。

相方は問題無し。

同じ品種とは思えない姿です。

 

猿のしっぽ、ヒルデウィンテラ・コラデモノニスです。

これも2021年に蒔いた実生株です。

先端がフサフサになりました。

今までフサフサ感がイマイチだったのは個体差だと思っていたのですけど、育て方の問題だったのでしょうか。

株元からは子株がニョキニョキ生えてきました。

広めの鉢に植え替えたのが功を奏したのかもしれません。

にょろにょろ伸びて、たくさんのしっぽが垂れ下がる鉢になってくれると嬉しいです。