株分け時に外れてしまった1cm足らずのハオルチアの葉を救助しようという試みの結果です。
以前の記事はこちら
4月29日に、葉の付け根から新葉が出ているのを確認し、その後も順調に成長を続けていたのですが・・・
5月8日に綿埃のようなカビが発生してしまいました。
カビた部分を慌てて除去しましたが、地上部は全滅。
あえなく救助失敗となりました。
成長が軌道に乗ったので完全に油断していました。
失敗の原因は、水替えを怠った事です。
そもそも、新葉が出た時点で土に植えるべきでした。
湿っている場所は、常にカビる危険性があるんですね。
要・反省です。