石と多肉植物

多肉植物の育成・実生、天然石とのアレンジを紹介しています。

亀甲竜の実生④:発芽から3ヶ月

カッコイイ芋、亀甲竜の実生の経過です。

 

↓以前の記事はこちら

亀甲竜の実生①:種まき・発芽

亀甲竜の実生②:発芽率

亀甲竜の実生③:発芽から2ヶ月

 

発芽から:63日目(12月22日)

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葉焼けしていた葉が、キズになった場所から同心円状に枯れだしました。

菌の浸食の可能性もあったので、早々に切り取ってしまいました。

基本的には各イモ2つずつ葉を出しているのですが、このイモだけ葉が1つだけだったので、葉無しの状態になってしまいました。

新しい葉を出してくれればいいのですが・・・

 

発芽から:101日目(1月29日)

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発芽から3ヶ月が過ぎました。

最初に出てきた葉が枯れてきました。

直射日光にガンガン当ててフル稼働させていたので、葉の寿命ではないかと思います。

 

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イモは丸々と太っていて、ツヤもあり、良い状態だと思います。

休眠に入るまでは、直射日光にガンガン当てる育成方針を続けようと思います。

 

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葉の病気を疑って、早々に葉を切り取ってしまった葉無しイモは、1ヶ月経っても新葉を出す様子がありません。

休眠するには早いですし、もう少し暖かくなったら葉を出してくれるでしょうか・・・。

イモにはツヤがあり、触っても硬いので、今のところ深刻な状態にはなっていないと思います。

いじけてないで、葉を出しておくれ~。

 

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