2年前にタネを蒔いたプセウドリトス・ミギウルティヌスです。
なかなかカッコ良くなりました。
家人に見せたら「ゴーヤ?」って言われました。
ゴーヤじゃねーです。
エース株は仏頭タイプとでも言いましょうか、ボツボツの目立つ個体に育っています。
もう少し日に当てても良い気がしますが、過去に西日に当てて1株溶かしているので、ビビリになっております。
こちらは丸っこくてシワが寄っているような感じの株です。
2つのタイプは個体差なのか、環境による成長差なのかハッキリしません。
同じ鉢に同居させて育てているので、環境にそれほど違いがあるとは思えず、個体差なのかもしれません。
去年の7月に撮った写真です。
この頃はみんな似たような丸っこい姿をしていますね。
ということは、ボツボツの有無は成長差なのかも?
他の株がもう少し大きくなれば答えが分かりそうです。